内科
一般的な風邪の症状や腹痛などは年代を問わず、中高年の方では高血圧症や糖尿病、 脂質異常症などの生活習慣病が多くなっています。
またかゆみ、発赤などの皮膚症状、排尿に関する膀胱炎、排尿回数増加など泌尿器の症状も診察・処方可能ですので一度お問い合わせください。 （診察結果によっては専門機関の受診をお勧めする場合もあります。）
このような症状があればご相談ください
- 発熱、咳、咽頭痛、鼻水がある
- お腹の調子が悪い（痛い、張る、便秘や下痢）
- 胸やけ、吐気、胃痛
- 食欲がない、胸や背中、腰が痛い
- 頭痛、立ちくらみ
- 発疹、かゆみ
- 心臓がドキドキする、息苦しい
- 身体がむくむ
- のどが渇く
- 尿の回数や量が増えた/減った
- 眠れない
- 体重が急に増えたり減ったりする
内科での検査
- CT
- レントゲン
- 胃カメラ
- 血液検査
- 尿検査
- 超音波検査
CT検査について
病気を早期に発見するため、脳、肺、腹部、骨などを検査します。
すぐに診断結果がわかるので、迅速な対応が可能です。
注意事項
- 妊婦の方は撮影できません。
- 撮影部位にアクセサリーや金属、プラスチックがないことを確認してください。
- ポケットの中身を取り出してください。（携帯電話、鍵、小銭に注意）
CT検査機器
胃カメラ（経鼻内視鏡）について
検査による身体的・精神的な負担を少しでも軽減できるように、苦痛に配慮した経鼻内視鏡による胃の検査を実施しています。
検査に不安がある方は眠っている間に検査をすることもできます。 （検査後も麻酔の影響で自動車の運転ができません。徒歩または送迎していただける方に限ります）
※持病のある方は鎮静剤を使用できない場合もあります。
予約方法
一度来院の上、診察を受けてください。
その後予約・検査についての説明となります。
注意事項
- 鎮静を希望される方は貴重品の管理に注意してください。
- 検査前日の夕食は消化の悪いものは避け、午後9時までに終えてください。
- 水や緑茶のみ摂取可
- 検査当日は服薬せず来院してください。
胃カメラ検査機器
